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モチベーション維持力

ネオニートにとってモチベーションは最大の課題といってもいいでしょう。
モチベーションさえ十分にあれば、たとえパソコンの使い方がまったく分からない人でも、
まず確実にネオニートになれます。
パソコンが使える必要はないということではなく、
毎日パソコンで作業していれば、そんな能力は自然に身につくからです。

つまり、モチベーションさえあれば、必要な能力や技術は後からついてくるのです。
逆に、優れた技術や能力があり、稼げるノウハウをよく知っている人でも、それらを実行に移せない人は稼ぐことができません。

当たり前のことですが、自分でビジネスを展開する人ならば、誰もが悩む問題です。

モチベーションの鍵は優先順位

ネオニートが取り組むビジネスには、基本的に納期 (締め切り) がありません。
誰にも監視されないことを望んでネオニートになったのであれば、願ったりのことでしょう。

しかし、納期がないということは、仕事の優先順位が下がってしまうことを意味します。
これは、ネオニートにとって最大の落とし穴です。
優先順位の下降は、そのままモチベーションの下降につながると思って下さい。

納期がある仕事ならば、やりたくない仕事でも今すぐやろうとします。
それをやらないと怒られるし、他人に迷惑をかけてしまうからです。

逆にやらなくても当面は困らないと思ってしまうと、どんどん先延ばしにしてしまいます。
作業の優先順位を上げるには、次のいずれかの状態を作って下さい。

  • 作業自体が楽しくて仕方がない
  • 作業をしないと非常に辛い思いをすることになる

理想を言えば、作業自体が楽しくてやらずにいられない状態になることです。
しかし、実際はマンネリとの戦いになるか、
アイデアが浮かばずに四苦八苦することのほうが多いと思います。

それでもやろうという気が起きてくる原動力は、
やらなかったら収入が得られず、生活していけないという危機感です。
だからこそ、必要な思考パターン今の会社を辞めるべきかのところでも、
危機感を主旨とする話をしてきました。
しかし、その危機感さえも衰えてしまうことがあります。

そういうときは、何らかの方法で作業をしなければ困る状態を作って下さい。
たとえば、夜の9時以降はパソコンの電源が入らなくなるような装置を作るなどして、
作業できる時間を限定するというのもひとつの手です。

時間が無制限にあると思うと、無駄に夜更かしをしてしまうパターンに陥りがちです。
とにかく、「この時間までに終わらせるのだ!」と心から思えるような環境を作れば、
自ずと優先順位は高くなるはずです。

どうしてもモチベーションが上がらないときは休む

どれだけ危機感を高めても、気分が乗らない日はあります。
モチベーションが下がることは誰にでもあることです。
一日中、モチベーションが低いままということもあるかもしれません。

そんなときは、作業のことは忘れて、やりたいことをやりましょう

モチベーションが低いときに作業をしても、まともな成果にはならないものです。
作業結果が出ていないにもかかわらず、
パソコンに向かっているだけで作業をした気になっているくらいならば、
気分転換でもしたほうがよほど生産的です。

いったん十分な危機感を味わったのならば、
いつまで経ってもモチベーションが上がらない、回復しないといったことはありません。
どんなに眠いときでも、いったん寝てしまえばしばらくは眠くならないでしょう。

人間の心というものは、どんな感情であれ気持ちであれ、一時的なものばかりです。
しばらくすれば、嫌でもモチベーションは上がってくるだろうという気持ちでいてください。