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治験アルバイトで稼ぐ

ネオニートは、成功すれば働かずに収入を稼ぐことができます。
しかし、ネオニートを目指す過程では安定した収入がなかなか得られないこともあり、
そういう状態が続くと生活に困窮することもあるかもしれません。
そんなときに、短期間かつ軽労働で高額報酬がもらえるアルバイトがあります。
それは治験です。

治験とは、開発された新薬の有効性を確認するため、
実際に新薬を服用して、開発元にデータを提供するアルバイトです。
つまり、自らが新薬の実験台になり、
人体実験の結果を渡す代償としてアルバイト代 (負担軽減費) をもらうわけです。

このように聞くと危険なイメージが先立つかもしれませんが、
服用する薬や健康食品は、
それまでに動物実験などで高い安全性が確認されたものばかりです。

治験は多重にわたる新薬実験の中でも後半に当たる段階で、
問題になるレベルの副作用が出ないか、
治療薬として認められるだけの効果があるか、
などの最終確認が目的です。

治験アルバイトで生死の狭間をさまよったり、
重大な障害を被ったりすることはありません。

また、決してアンダーグラウンドなアルバイトではなく、
新薬が厚生労働省の認可を受けて世に出回るまでには必要不可欠な仕事です

治験は1週間程度の泊まり込みのものであれば、
それだけで20万円近くもらえるものもあり、まとまったお金を得ることができます。

ただし、休薬期間があるため、継続的にできる仕事ではありません。
あくまでも金銭的に困ったときの応急処置と考えましょう。

主な治験サイト

自由な拘束時間

治験もアルバイトですから労働時間 (拘束時間) に応じて給料 (負担軽減費) をもらいます。
しかし、治験の拘束時間というのはあくまで建前上のことであり、
実際はほとんどが自由な時間です
治験アルバイトでやることといえば、たいていは次の2つです。

  1. 新薬や健康食品を服用する
  2. 指定時刻に身体測定をする

つまり、新薬を服用する時間と身体測定をする時間だけが実質的な拘束時間であり、
薬の効果が出るまで待っている時間は、特にやることがないのです。
この待ち時間は施設からは出られないにしても、
読書やゲームなど、好きなことをして過ごすことができます。
許可されているのならば、パソコンを持ち込んで作業するのもいいでしょう。
このようにモニターにとっては自由な時間でも、
治験を依頼する側としては薬の効果が出るまでに必要な時間ですから、
拘束時間と見なされ、給料が支払われるわけです。

治験アルバイトの注意点

泊まり込みの案件が多い

治験アルバイトの多くは、数泊の泊まり込み、長いものだと10泊以上の案件もあります。
もちろん、泊まり込みでも実質的な拘束時間は短いものですが、
日をまたがって家を留守にできない場合は、応募できる案件は少なくなります。
また、病院の雰囲気やにおいが生理的に嫌いな人には向いていないかもしれません。

連続した治験はできない

治験アルバイトは、1つの案件に参加した後は、
原則として3~6ヶ月間は別の治験に参加することはできません
これは休薬期間といって、以前の治験の影響が完全に消えてからでないと、
次の治験で正確なデータがとれないため、
数ヶ月間は治験を休んでもらう必要があるのです。

そのため、治験の負担軽減費だけでやりくりすることは難しいでしょう。

副作用が出ることも念頭に置く

治験で使用する薬はたしかに安全性が確認されているものばかりです。
しかし、薬は化学物質の固まりですから、健康に悪いことは間違いありません。
少々の苦痛を伴う副作用が出る可能性も考慮に入れておきましょう。
前述の休薬期間は、自身の健康のためでもあるということです。