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ネオニートの疑問

働かなくても収入があるという状態に疑問を感じる人は多いと思います。
ネオニートはたしかに収入も時間もたっぷり得られますが、
人生は収入や自由時間だけで満足できるものではありません。
本当にネオニートは社会を生きる上で何の問題もないのか、確認してみましょう。

ネオニートは社会貢献しているの?

人のために役立っている実感を大切にしたい人は、もっともな疑問だと思います。
収入はあっても自分だけが得しているのでは、普通は満足はできません。
しかし、心配は要りません。
インターネットビジネスは、多くの人のお役に立てるビジネスです。

私は現在20近くのホームページやブログを運営しています。
中にはテレビゲームの攻略サイトなど、ほとんど趣味で作ったサイトもあります。
しかし、そんなサイトでもアクセス解析 (そのサイトにどれくらいの人が訪問しているかを調査するソフト) を見てみると、1日に1000人以上も見てくれていたりします。
都道府県を見ても、北海道から沖縄までいろいろな地方の人が見てくれています。
自分の作ったホームページが、これだけ多くの人に、
また遠く離れた場所の人にも見られていると思うと、非常に感動的です。
社会のために役立っていることがリアルタイムで実感できます

ネオニートは社会人と言えるの?

社会人の定義は社会で活動する人です。
したがって、ネオニートを社会人と思うかどうかは個人の判断によるしかありません。

ギャンブルで生計を立てているようなネオニートは別として、
インターネットビジネスで収益を得ているネオニートならば社会人だと私は思っています。
前述のように、ネオニートは社会貢献しているのですから。

逆に、以下のような人は、たとえ正社員や正職員であっても社会人とは思いません。

  • 悪徳な会社で働いて人に迷惑をかけている
  • 会社に行っても仕事がない (いわゆる社内ニート、窓際族)
  • 上からの指示があるまで働こうとしない

形や肩書きではなく、中身で勝負する精神がネオニートには大切だということです。

社会的信用はあるの?

稼げていない間は社会的信用は低いと思われます。
といっても、役所に行っても相手にしてもらえないとか、
銀行の口座を解約させられたりすることはありません (当たり前ですが) 。
クレジットカードの審査に通らなかったり、消費者金融に申し込めない程度ですので、
気にする必要はないでしょう。

稼げるようになれば、自信を持って個人事業主の届け出を出すことができるので、
しっかりと社会から信用されるようになります。

いずれにしても、胸を張ってネオニートの道を進んでいれば、
社会的信用などというものは気にならないはずです。

結局ニート呼ばわりされるんじゃないの?

仕事もせずに家にずっと居たり、外へぶらぶら出かけていく様子が定着すると、
ニート呼ばわりされるかもしれませんね。

しかし、そんなことは当のネオニートにはどうでもいいはずです。
他人がどう思っていようと、自分は巨万の富と自由な時間を手に入れたのです。
そのお金と時間を使って、自分のやりたいことをやってください。
そんな生き生きとした人を誰がニートと呼べるでしょうか。

仕事をしない人生って空しくない?

ネオニートは働かなくても収入があります。
ということは、ずっと家にこもったままになり、親のすねをかじる以外は、
真性のニートと同じになってしまうのではないかという疑念を持たれるかもしれません。
また、仕事をしないことにより、人間力、ビジネス感覚、常識力などが下がっていき、
時間やお金の価値も分からなくなって、結局つまらない人生の幕開けではないのか。

先の先まで考えていくと、こういう疑問が出るのは自然なことだと思います。
しかし、この疑問はネオニートを目指す人だけでなく、
仕事をしている人ならば誰もが心底に抱えている疑問ではないでしょうか。
なぜなら、要約すれば次の質問と同じだからです。

「一生暮らせるだけのお金が手に入ったら、今の仕事を続けますか?」

この質問は、Q&Aサイトなどで幾度となく投稿され、多くの人が回答しています。

質問している人は全国の労働者を代表しているようにも思えます。

私の見るかぎり、この質問には Yes と答える人、No と答える人が五分五分です。

辞めると答えている人は、
「趣味に没頭する」「専門学校に行く」「海外に住む」「ボランティアを始める」
といった回答が多く、自由な暮らしを望んでいるようです。

一方、仕事を続けると答えている人は、
「仕事をしないと落ち着かない」「お金のためだけに働いているのではない」
という理由を挙げている人や、
「転職して本当にやりたい仕事を見つける」「そのお金で会社を設立する」
というアグレッシブな回答も見受けられます。
そのような回答を見ると、本当にネオニートになっていいのかと思ってしまうかもしれません。

しかし、仕事を続けると答えている人の多くには共通点があります。
それは今と同じ気持ちで仕事をするわけではないという点です。

私が否定したいのは、生活していくために仕方なくやっている仕事です。
こういう気持ちでやっている仕事はとても前向きにはなれませんし、
「お金さえあれば、こんな会社すぐ辞めてやるのに……」
という感情が常に渦巻いていることでしょう。

やりたくないことをやりたい振りをしてやるのが最も辛いことだと私は思います。
私自身、そんな経験は今まで何度もありました。
仕事をしている喜びや社会人としての誇りなど欠片も持てませんでした。
だからこそ、私はネオニートになることを決意したのです。
働かなくても生活していけるだけの収入を手にすれば、
こんな気持ちとは縁を切ることができるからです。
仕事をする上で最大の障壁となる「やらされている感」をなくすことこそが、
ネオニートになる真の目的なのです。

仕事をしない人生に物足りなさを感じるのであれば、
ネオニートになってからも仕事を続ければよいのです。
そのときにやっている仕事はきっと、ネオニートになる前とは別次元の仕事です。
お金のために仕方なく働いている社員と比べると、
何十倍も活気に満ちた優秀な社員になれるはずです。